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すこぶリッドなもの紹介

Last Updated:2000/06/13
ここでは、オレがモエたものを箇条書きにして紹介するゼ。
箇条書きにするイミってのは、別にないがナ。なんとなくだ。
ちなみに「Sukobred」ってのは「すこぶる者たち」みたいなイミにしよう。
そうしよう。
だから君たちもそうみんなに教えるのだ。そうなのだ。

 

INDEX


 

チドリさん【ちどり-さん】

「メダロット」(アニメ):すこぶるキャラ
 メダロットの主人公のイッキくんのおかあさん。
 エプロンの似合う専業主婦。
 耳元のほつれ毛(だとおもう)が、なんかこお、静かなる興奮ポイント高し。電車内でふと思い出したりすると、ちょっとタイヘンなことになりそうな爆発力を秘めているよーな気がする。とゆーか、電車内でエプロンつけてる若奥様にズームインな毎朝。
 とりあえず、昼間に訪問販売のふりしてナニヤラアヤシゲなことをしてあげたいです。
 今世紀最後の萌える主婦ベスト3入り決定。
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純米カリンちゃん【じゅんまい-かりん-ちゃん】

「メダロット」(アニメ):すこぶるキャラ
 メダロットのヒロインであり、みんなの欲望に夢操作ワンな財閥のお嬢さま。
 世間知らずで天然ボケなところといい、世話好きなところといい、肩まで露出な服装といい、なんでもかんでもスゴクいいッス。
 デュアルショック内臓のメダウォッチを、あんなところやこんなところにあてがって、さまざまな表情や姿を拝見してみたいッス。体育の着替えはまだ男女いっしょなのかしら? とか、お金持ちの家ってことは、風呂場に三助がいるのかしら? とか、中で出しちゃっていいのかしら?(なにを?)とか、いろいろ考察することはあれども、とりあえず、一晩でいいからオレのおうちに泊まりに来てほしーなぁ。できれば、パジャマとまくら持って。やさしくするから。
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ジュンサーさん【じゅんさー-さん】

「ポケットモンスター」(アニメ):すこぶるキャラ
 ワールドワイドに、分別のつかないチルドレンのハートをキャッチしている(ポケモン風にいうとゲットだぜ〜)ポケモンに出て来る、婦人警官のおねぇさん。
 婦人警官という時点で、はらたいらには1点もあげたくない免許の点を、3000点上げてもいいくらい(もちろんそれ相応の見返りを期待して)。
 警察は階Q社会らしいので、きっとジュンサーさんも、所長やキャリア官僚の前で、裸エプロン姿でご奉仕とか、モノホン手錠を使った逮捕プレイや留置所プレイを強要させられてるのかもと、想像するだけでどんぶり5杯くらいイけそうで、リンダ困っちゃう〜。
 ピカチュウのふりしてじゃれ付きたいギャル・ベスト10入り決定。
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秘書【ひしょ】

すこぶる職業
 秘書はいい。
 特に字面が。「秘」という文字が、なんとゆーか隠微で羞恥心をあおる感じがする。しかも、発音が「ひしょ」とキたら、これはアメリカ人でも裸一貫クロールで鯨をゲットしに海に飛び込むくらいのイヤラしさだ。
 知的で高慢な美人をカネと権力の力で側に置き、好き勝手なことを命令できるというのはメイドとはまた違った感慨深いプレイであり、一生のうち何度あっても飽きないことっぽい。もちろん、生れ落ちた時点から死ぬまでそのプレイにどっぷり漬かるのもまた一興だし、できればそうであってほしい人生だが、そうではないままならない人生に対する憤りをすべて秘書の美人のおねーさんの膝枕の上に頭をのせて耳かきをしてもらいつつぶちまけたいという、一時ではなく四六時中の衝動をどうにかしてくれないかにゃ〜、などと思いつつ街をぶらつき、すれ違うおねーさんを心の中で「今週の秘書はキミに決定」とドリーミーかつ夢見がちな空想をしてみるのも良いではありませんか御奉行様。
うむ、そうじゃのう。
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藤崎あかりちゃん【ふじさき-あかり-ちゃん】

「ヒカルの碁」(まんが):すこぶるキャラ
 ちまたで囲碁人口を通常の囲碁人口の3倍に広めたと大評判の「ヒカルの碁」のヒロイン。幸薄そう。
 小学校から気になってる男の子が変な霊(非百太郎)に乗り移られてる様子を、そこはかとなくおどおどと不安げに気にしつつ、そこは育ち盛りの小学校高学年、カラダも第二次性徴をむかえつつ、ヒカルの知らないところでお赤飯も食べつつ、ぶらじゃあなんかも着用し出して、むっちりとふとももちちが張り出していくそのさまは、見ていて小気味よいネ。まんがが始まった頃はもうすでにおとうさんとは一緒にお風呂にはいっていなさそうなところとかも、それはそれで、なんかイイ。
 とゆーか、小学校高学年だったのが良かったのかもかも。
 囲碁クラブに通ってるあたりが、ヨコシマな(特に性的な)想像力をカリたててくれるのもまた良し。現在縦笛を舐めてみたい(自分の縦笛を舐めさせたい)女の子ベスト10に入ること確実まちがいなしの上、間違いをおこしたい相手ベスト5入り決定。
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前原しのぶちゃん【まえはら-しのぶ-ちゃん】

「らぶひな」(まんが):すこぶるキャラ
 らぶひなの主人公。
 けなげで、たぶん下のほうも毛がなさげ(略して毛なげ)な女の子。
 ささやかな、茶道でいうところのわびさび的な胸とか。おどおどしてるあたりとか、シャンプーハットをかぶってるところとか、ランドセルが似合いそうなところとか、一昔前ならサーカスにでも売られてそうなところが、イマジネーション・ビッグバン状態な想像力豊かな情操教育をスパルタ式にて体に教え込まれた(教え込まれてる)ホモサピエンスにはたまらないのではないだろうか。
 もちろんオレなら人間郵便受けとかにしていぢめてみたいです。
 <嘘>ちなみに、富山の某民家では壁のしみがしのぶちゃんの裸エプロン姿に見えるそうで近所で大評判ということです。</嘘>
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桂木萌ちゃん【かつらぎ-もえ-ちゃん】

「リスキーセフティ」(アニメ):すこぶるキャラ
 ひさびさに、男のマイハートをゲッチューするべくして生まれたナイスギャル。
 第1話目の泣き顔に、エンディングのガード甘めな服装に! ひざ上1メートルくらいのミニスカートな制服に! 求心をビンごと一気するくらいドキドキときめくちうがくせいの女の子。
 カードキャプターさくらのさくらちゃんとは違って、近所の公園の茂みにムリヤリ連れ込めそうなあたりに、若い血が騒いで騒いでたまないトコロ。
 最近は笑顔ばっかりっぽいけれど、オレ的にはもっと<涙 SIZE="5">泣き顔</涙>や困った顔をいっぱいいっぱい出してほしいなぁ。
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肉弾チビッコ プチレンジャー【にくだん-ちびっこ-ぷちれんじゃー】

(まんが):すこぶるまんが
 もお皆ノウレッジエイブルで周知なマンガである。かわいらしくて、ついいぢめてしまいたくなったり、いたづらしてしまいそうだが、「おっと、オレは良識と葬式をわきまえたオトナだゼ」とか思いなおしつつ、妄想をふくらませてしまうチビッコが和気あいあいと登場する、サザエさんの1億倍くらいイカスまんが。とりあえず、単行本でてほしーヨナ。みんな、そうおもうダロ。

ってことで、「電撃大王」発売中だ。
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ククリちゃん(Kukuri)【くくり-ちゃん】

「魔法陣グルグル」(アニメ版):すこぶるキャラ
 みんな忘れてしまったかもしれないが。でも時折Win版のスクリーンセーバーとか立ち上げると、あの時のあまずっぱい思いをリメンバーマイラブ。とか思ってしまうおさげのエンジェル(笑)
 もうそろそろククリちゃんに関する暗い欲望を吐き出しおえたころであろうから、清純(鈴木ではない)な思いで再評価しようカナとかいう動きが高まっている。(嘘)
 もちろんオレのリビドーは高まりっパなしだがナ。
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SMガールズR(Saiber Marionet Girls R)【せいばー-まりおねっと-がーるず-あーる】

(アニメ):すこぶるキャラ
 SMJは、なんとゆーかチビッコ度があんまり高くないので、がっかりガックリシクぺも〜であるのだな。

 まそれはそれとして、やはり「R」のほうがいいなぁ。もうちょっとストーリーとかおもしろければのう……ゴホゴホ。「あっ! お父さんしっかりして……」「いつもスマヌのう……」「それは言わないハクション大魔王デショ」みたいな〜。
 とりあえず、ライムのおへそから胸にかけてのチラリズムは秀逸なデキであったとおもわれる。チェリーのフトモモもナ。
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はだかエプロン【はだか-えぷろん】

すこぶるシチュエーション
 はだかエプロンにも2種類ある。  おねえさんのはだかエプロンチビッコのはだかエプロンである。両方ともに甲乙つけがたくどちらもラブリーエンジェルなのだが、オイラはどちらかというとチビッコはだかエプロンがお好み。おねえさんのえぷろんからこぼれ落ちそうなおっぱいというモノは、スバラシく、人類世界遺産龍拡散なのだが、その部分が無い、欠けているというアタリがなんともはや高次元な萌えかただと思われる。
 やはり人の一歩二歩先に萌えるのが正しいすこぶるまぁズなのだ。
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たれめ

すこぶるポイント
 たれめの美少女っていいヨナ。なんか、こう心の琴線に触れるものあれば拾うものアリ。とか言っちゃったりなんか知っちゃったりしてナ。というわけで、「たれめ少女」にモエる人あれば、「つりめ少女」にモエるひともどこかにいるのでしょう。「つりめ」っていえば、「ねこ耳少女」もたいてい「つりめ」だネ。なんとなく思ったが、おんなじファン層なんでしょうな。キット。
 「たれめ」のどこがいいかと言うと、あの「たれめ」ならではの気の弱そうなところとか、病弱そうなところとかに、父性本能と煩悩がいちじるしく刺激されるのだと、オレは思ってるんだが。みんなはどう思うんだね。うら。
 んで、そんな少女をうにうにしたり、くにくにしたりするのを、想像してはウハウハとかいってたりしてナ。ナイスだ。

 そーゆうわけで、「たれめ」のスベテが知りたければ、ゆういちさんのたれめパラダイスへ行け!
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めがねっ娘(Glass Girl)【めがねっ-こ】

すこぶるポイント
 「めがねっ娘」である。ここでいう「めがねっ娘」とは、なぜか丸くて大きなめがねをかけている。また、そうでなくてはすこぶるまぁズの言う、「めがねっ娘」ではナイ! 「めがねっ娘」は一部では「おさげ少女」から派生した、「すこぶる」であるとの見方もあった。が、最近やたらと「めがねっ娘」がモエているところを論理的推論を経由すると、「れいあーす」の「風ちゃん」なるものの影響が大であるとの、予測が立つ。
 ヒロイン的な役割で、なおかつ「めがねっ娘」である「風ちゃん」の人気は、いままで、不当な扱いをうけてきた「めがねっ娘」ファンのおおきな希望なのかもしれない。
 また、そんな些細な事柄を吹き飛ばすほどの「モエ度」は「風ちゃん」には、あるあるあるある。
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おさげっ娘【おさげっ-こ】

すこぶるポイント
 おさげっ娘であるアル。
 「おさげっ娘」には「一本派」と「二本派」があると言う。それはおさげの数で分けられており、「二本派」は「めがねっ娘派」と密接なつながりがある。そうな。ただ、「めがねっ娘派」には属さないものも最近多い。それは「ククリちゃん派」とも呼ばれ、近ごろ急激に数を増していると伝えられている。
 それはそれとして、やはり「おさげっ娘」にはオトコのロマンというものがあるッスよ。校則で「長い髪はおさげにスベシ」という、うれしなつかしい決まりも、最近では過去の出来事として葬り去られようとしている。そう、「おさげっ娘」にはノスタルジックな思いがパンパンとつまっているのだ。「若かったアノころ」「初恋」などとのキーワードといっしょになると、これはもお、たまらんモノがある。
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ねこ耳(Cat Ear Girl)【ねこみみ】

すこぶるポイント
 「ねこ耳」とか、少女にねこの耳状のものを頭に生やして、手には「ねこぐろーぶ」足には「ねこしゅーず」をはかせたものであるノダ。
 少女のかわいらしさに、ねこのプリチーさが、倍数上に掛け合わされて、とんでもなくモエるモノに仕上がった。現代のジャパニーズ・キッズに大人気のキーワードである。
 どんなワカモノも、人目みたら忘れられない、いまが戦後50年だろうがそんなことは別にどうとも思ってないワカモノでさえも、それにはモエる。
 「ねこ耳」には、よく「あんむ」という言葉が付随することがある。
 それはチョット……おにいさんここではクワシク言えないなぁ。


 ってことで、ねこ耳好きならば、ねここちゃんのおうち」で悟りを開け!
 あと、けもの系で攻めるならココ島野あゆみさんのけものページしかないでしょうな。
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せらばに(Sailor Bunny)【せら-ばに】

すこぶるポイント
 「せらばに」はモエである〜。なぜかというとモエだからだ〜!
 という言葉があるとおり、「せらばに」には数多くのファンがいるノダ。絶対にいるのだ。「せらばに」は簡単に説明すると、「バニーガールにセーラー服の上を着せたモノ」ということだ。これで「ああ、あれか」と納得しなさい。
 「せらばに」のドコが魅力的かというと、あのセーラー服であることは周知の事実だ。「セーラー服」を着せることによって、高校生から中学生の年齢であるということを暗に示している、また、このことから「セーラー服」というものの本質が、スカートではなく上の部分にあることがわかる。
 そーゆーわけで、「セーラー服」と「バニーガール」という二つのものを同時に愛してしまったラブラブ野郎はコレしかないぜ〜!。ナニしろアレだしな。アレ。
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メイドさん(Maid)【めいど-さん】

すこぶる職業
 メイドさんってなにかと言うと欲望の対象になっちゃうのね。いやまあ、オレも例外では無いがナ、へへ……。ナニがこうオレ達の心の琴線を激しくかき鳴らすのか、それはやはり、アノ従順っぽさに違いあるまい。看護婦さんはかいがいしく病人に世話やいてあげますね。メイドさんはカネで雇われてかいがいしく世話をやくわけです。この「カネでやとわれて」ってあたりがポイント高いね。うむ。「カネでうむをいわさず」とかいうと、その魅力のモトがなんとなくわかったような、そんな気になったりしますね。
 その構図はなんとなく、悪い回船問屋に貧乏な浪人の娘がかどわかされるようなのと似てるね。うむ、似てるのダ!
 あとはアノコスチュームにも、けっこうフェチごころを刺激されるものがあったりするカモしれず。
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ぶるまぁ(Burumer)

すこぶるポイント
 「ぶるまぁ」ね。やっぱしコレはかかせないね。ぶるまぁにも「小」「中」「高」ってのがあってね、コレは学年のことなんだけどね。オレは「小」「中」あたりがいいカナ。なんてね。テヘ。「高」あたりはブルセラ(ってまだあるのか?)で買えるみたいだけど、どうかなぁ。買ったことはマダないけどな。いづれな、いづれ。
 それでだな。ぶるまぁをはいてる少女の「おしり」ってなんでああも、オレをたぎらせるかなぁ。みたいな〜。ぶるまぁは「少女のおしり」をより高次のモエる「すこぶるグッズ」へと昇華さすのナ。仏陀が解脱できたのは、その当時ぶるまぁがなかったからだと言う説もあるくらい、なんかオトコごころをくすぐる、ナイスアイテムだ。うん。
 しかし、アレだな。高校とかインターネットに接続したんなら、その学校のぶるまぁとか通販できるようにしてくれよベイベー(嘘)
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白ぱんちゅ(White Panty)【しろ-ぱんちゅ】

すこぶるポイント
 「白ぱんちゅ」はいいッスよ。うはうはと思わず桃色吐息をはくことしきりな今日この頃。チビッコ少女の白ぱんちゅとか、中学生の少女の白ぱんちゅとか、そ〜ゆ〜色々な白ぱんちゅが、世の中にはあるわけで。それで世界が回っているのだが、ソレはそれで別に関係なく、オレは白ぱんちゅが好きなので。
 白も清浄無垢ゲな雰囲気と、それを汚してみたいな〜とか思ってしまう、人間の残虐性とかが、ココロの中で葛藤しているアタリが人間性のナニというか、アレが垣間見つつも人生終わってるげな感じ〜。
 とりあえず、「月刊白ぱんちゅ」とゆ〜雑誌でもでるといいなぁとか思うのだ。誰か作れ!(人をあてにしている感じがダメ人間っぽくてよさげ)
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綾波レイちゃん(Rei Ayanami)【あやなみ-れい-ちゃん】

「新世紀エヴァンゲリオン」(アニメ):すこぶるキャラ
 とりあえず大ブームなエヴァンゲリオンのあの娘ッス。初登場の時は、全国1000万人の包帯フェチに垂涎の的となったわけで……。美少女包帯ぐるぐるまき的ファンタズムみたいなのをオレに感激秀樹感激状態にしてくれた少女ッスね。いいっすよ。この娘。なんてゆーか無反応な少女をいたぶりたい欲が目覚めた感じで、でも本当にこの娘にいやらしいことしたら、ひどいめにあうか、そのまんま終わるまで(なにが?)無表情のどっちかかもしれず。どっちかと言うと、無表情のまんまが、オレとしてはナイスでグッドっつーかんじね。
 でも、結婚はしたくないタイプ。
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花丘イサミちゃん(Isami Hanaoka) 【はなおか-いさみ-ちゃん】

「飛べ!イサミ」(アニメ):すこぶるキャラ
 小学5年生である。それだけで、もお、なんてゆーかわかるでしょ? という感じになってきている、人生ハイかローかって感が耐えないオレ様。この娘みて、初めてスパッツが羨望すべき存在だと気付いたオレ様。坂本竜馬もスパッツ大好きだったらしいし(嘘)サムライ魂ここに有り! スパッツというのは、ナニがいいかと言うと、ぴったりしたフィット感からくる、おしりのライン一目瞭然モードの存在だね。これは、Windowsのエンハンスドモードより、1億倍スバラシイ。そしてさらに倍(倍率ドン!)とかいったりして。ソレに加えてイサミちゃんの元気いっぱいおっぱいぺったんこな姿が、また良いのであることよ。とりあえず、そゆ事でスパッツはイイねぇ。
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羽丘芽美ちゃん(Meimi Haneoka)【はねおか-めいみ-ちゃん】

「怪盗セイントテール」(アニメ):すこぶるキャラ
 今一番アツイアニメを5つあげろ。と言われたらあげずにはいられないアニメのあの娘。マジックを使うのだよ。「種も仕掛けもないことをおゆるしください」と言われちゃあ、「ゆるさないわけでもないが、それには、ちと、条件があるのう……ふふ」とか言わずにはいられない的劣情発生少女。ちなみに「おゆるしください」だけをサンプリングして、Windowsとかで使ってる輩も多いと聞く。どこのどなたから聞いたかは別としてだ。

 ちなみに、ポニーテールなんだが、ポニーテールというのは、「同級生」の美沙ちゃんファンをはじめとして愛好家が異様に多いのも、けっこうステキだ。うなじが色っぽいとか、嘗めてみたくなるフェロモンがうなじから発せられている論とかいうのも、あったりするけど、それはそれ。ポニーテールについては、いづれ述べる。
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せんせい(Teacher)

すこぶる職業
 せんせいというと、女教師のことをさすのは誰でも知ってることだね。ということで、子供心に不必要なほど年上の女というものを意識させてくれる女教師、というものはナイスガイにとって、当然攻略すべき対象になるのは、必然なのだ〜。ダダダ。最近では「飛べ!イサミ」ではるかせんせいに、めろめろっているのは人類の一員として当然のこととしても、この系統の祖っておいうのは、やはり「まいっちんぐマチコ先生」(えびはら武志)なのだろうか〜。
 しかし、聖なる場所的な学校でムラムラっているのは、なんともいえず背徳的で燃えてしまうのだよナ。あと、いつもしかられてる相手いぢめるというのも、爽快感充実感達成感アリアリでよいのだナ!
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まかせてダーリン(MAKASETE Darling)【まかせて-だーりん】

(マンガ):すこぶるまんが
 てんとう虫コミックスの「超ドキドキ推理まんが」なのである。どこがどきどきかというと、主人公が中学1年生の女の子というだけでも、ドキドキなのに、さらにぱんつをちらちらとよく見せてくれるあたりが、超なのだろう。「超ドキドキ」とはこのマンガのために作られたに違いない言葉だ。おそらく。
 その主人公の名前が、甲斐千秋ちゃんというので覚えておくように。そのために脳髄の半分くらい使っても惜しくはないゾ。全部使うとちょっと一般生活に支障をきたしそうなので、せいぜい99パーセントくらいにとどめておくのが、かしこいやり方だ。ふむ。
 ということで、久々にすこぶってしまったマンガなのであるある。
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魔法少女プリティーサミー(Pretty Samy)【まほう-しょうじょ-ぷりてぃ-さみー】

(アニメ):すこぶるキャラ
 つーわけで、OVAのサミーみたですよ。なんつーかねぇ。いいネ。ふともものあらわなスカートとか、すこぶるアイテムがいっぱい、これでもかってくらい詰まってるナ。
 砂沙美ちゃんのナニが萌えるのかといえば、ヤハリ、あの究極の新妻状態にあるのではないだろうかね。かいがいしく料理なんかを作る台所姿に、ミスマッチといえばミスマッチだが、そこがたまらない小さなカラダ。ああもお、タマラナイ。
 それとプラスして、理想の妹像的な要素も捨て難い。こんな妹がいれば、……いやいや、となりにすんでるチビッコ、いとこの娘でも……というような欲望がワンサくんのように盛り上がるではないか。
 とりあえず、いっしょにおふろにはいりたい娘ベスト10にははいりますナ。そうですナ。
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佐上ジュンちゃん(JUN SAGAMI)【さがみ-じゅん-ちゃん】

「爆走兄弟レッツ&ゴー」(アニメ):すこぶるキャラ
 人として、人生の終末に死があるように、われわれすこぶるまぁズの行く先にチビッコあり。と誰がいったか、誰もしらない、知られちゃいけない〜。ということで。
 佐上ジュンちゃんである。なにがいいのかというと、一言でいえば幼児体型なんだが、一言でいうと面白味が無いのでやめよう。一言でいわなければ、まだナニもしらない少女をヨコシマな欲望の視線でもって眺めることへの背徳感的な快楽に打ち震えているとでも言っておこう(嘘)。わかりやすく言うと、スパッツすそだし肩まくり上げTシャツと、ぷにぷに感のただようカラダと、模型屋の娘というところですかね。個人的に模型屋というのは子供時代のアコガレの場所であり、聖殿状態なのだ、そこの娘ということは、まるで聖殿の聖女てき憧憬をもって扱うのだノダノダ。巫女さんとおなじ感覚かもしれない。(嘘)
 そーゆーわけで、チビッコ+αなジュンちゃんの魅力はとどまるところなくわれわれの劣情に火をつけるのであった(未完)
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おねえさん(Sister)

すこぶるポイント
 おねえさんです。おねえさん。
 つまり、「おねつあるのかなぁ、どれどれ」とか言いながら、おでこをあててくれるアレですね。「いっしょにおふろはいろっか?」のアレです。「もお、しょうがないわねぇ」のアレです。
 ここらへんのわびさびドキドキシチュエーションにグッと来ない人はいないでしょう。
 もちろんグッと来る人は、インドの山奥はおろか、深海の海底にさえもいる。(多分)
 おねえさんの魅力といえば、なんといってもあの包容力。「もぉ、とんびくんたらぁ」とか、しょうがないわねぇ的声色で言われると、もお参った、堪忍してってくらいにイカスな。な?
 やわらかセーターを着たおねえさんに背中にのっかかられてごらんなさい。「あぁ、せなかにおっぱいが」とかいう感覚に、めくるめく新人類的ビジョンが脳髄にカムヒアっす。

 ここらへん、シチュエーションに萌えるのではなく、おねえさんというものがあって始めて成り立つすこぶるでありますから、もしかすると、萌えるシチュエーション というものよりも「おねえさん」というものは高次なすこぶるなのかもしれない。
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ホシノ・ルリ(Hosino Ruri)【ほしの-るり】

「機動戦艦ナデシコ」(アニメ):すこぶるキャラ
 「ばかばっか」ですよ。もお、なんとゆーか、「お兄さんをもっと言葉でいじめてぇ……あう」的なライトなマゾ的快楽を春風のごとく感じさせてくれる少女である。
 大人ぶってるんだけど、じつはココロのどこかで頼りたがってる的なところも、お涙ちょうだいモノに弱いジャパニーズお兄さんのツボをプッシュしてると思われますナ。
 とりあえず、家庭科の授業とかうけさせてみたいですナ。裁縫とか、料理とかしてる様がすこぶるイカスと推測できますな。
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ファンシーララ(Fancy LALA)【ふぁんしー-らら】

(アニメ):すこぶるキャラ
 最近のヘタレアニメに飽き飽きしていた、トニー(朝食虎)とオレはこれを見て、感涙ルイルイルイ14世ってくらいにシビレたね(シビレフグ1024匹分くらい)。
 大きくなったときの服は魔法で出してるみたいだが、パンツはどーだろう、ぶらじゃーはどうだろう。と考えるとほくそえみたくなるようなステキで電脳世界を飛び回りたくなるようなイカす妄想が膨らんだりなんかしちゃったりするので、長屋は大変ですよ。ねぇ。
 これからの展開としては、やっぱしアイドル水泳大会しかないデショ。おやっさん。
(フランス・自営業)ボンジョール・トンビノワ
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ぱんちら(Panty Chirari)

すこぶるポイント
 おじいさんおばあさんが、ホトケを有り難がるのと同じくらい自然に、オレはパンチラをありがたく思ってしまえるのは、何かの陰謀ではないかと思うくらい謎なことであるけど、別に困っていないしいーかも。

 とゆーことで「パンチラ」。とりあえず、広辞苑には載っていない言葉だが、日本人の誰もが知っておりそれにドキドキするもの過半数とゆー、ジャパニーズドキドキワードだ。この言葉を聞いて、手に汗握らないヤツは男じゃねぇので、そこんとこ大塩平八郎にも注意してやっておくんな。な(意味不明)。

 何が萌えるかとゆーと、やはり、女の子が恥ずかしがるところが見えるとゆーことが、まず大事。もちろん、女の子の恥ずかしがり様は大小さまざまであるけども、恥ずかしい部分を見るとゆーのは、恥ずかしがる女の子の姿態とともに、一種の征服感みたいなものがあったりする。もちろん、女の子が、自分のパンツが見えてると気づかない場合はさらに高等な萌える精神世界に突入していくわけである。

 ちなみに、知らない女の子のパンツが見えたとゆー状況を念頭においておくよーに。「妹のぱんつが……」とか「アコガレの先輩のぱんつが……」とかゆーのは、要素が複雑になるので却下。

で、高等精神世界だけど。
相手が気づいていないとゆーのは、まさにマイドリーム無制限放出状態とゆー感じで、自分の好きなようにドリーミーな幻覚的な妄想を構築できるあたりが良いです。オレがどんなマイドリームを構築してるかはヒミツ。
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